すもも@sumomodane性別年代別のフェミニストのイメージ。
2020/07/25 10:15:09
男性はどの年代においても否定的イメージが1位(「意味を知らない」「特にない」除く)だが、40代50代女性においては「男女平等主義」という肯定的イメージが1位になっている。 https://t.co/QrKS72mL5x
1: 名無しさん@おーぷん 20/12/06(日)02:16:28 ID:xyy
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すもも@sumomodane性別年代別のフェミニストのイメージ。
2020/07/25 10:15:09
男性はどの年代においても否定的イメージが1位(「意味を知らない」「特にない」除く)だが、40代50代女性においては「男女平等主義」という肯定的イメージが1位になっている。 https://t.co/QrKS72mL5x
牛人@ushihito1: 風吹けば名無し 2020/12/05(土) 11:36:45.36 ID:FyE+lTur0旦那の誕生日ケーキ買って歩いてたらケーキ目掛けて若い男の人が蹴りに来て、え!と思って避けたらまたダッシュで蹴りに来て違う男の人がけらけら笑いながら「ケーキぐしゃぐしゃチャレンジ!!」とか言って動画撮ってて交番に逃げ込んだ。世の中にはこんなに悪い奴がいるんだ、知らなかった、こわい。
2020/12/04 21:38:04
「結婚相手は普通の人でいいのに」という声を婚活女性から聞くことがある。そう言い出すのは大体少し婚活に疲れも見え始めた人だ。しかし、この”普通の人”とは一体どんな人のことを指すのだろうか。恋愛コンサルタントの鈴木リュウさんは、次のように解説する。「彼女たちが言う”普通の人”は年収500万円以上。学歴は日東駒専以上の大卒か高専卒、理系なら工学院、芝浦工業大学、日大以上といったところでしょうか。容姿は”星野源”みたいなイメージ。身長165センチ以上、体重は60~80キロ、BMI18~27の痩せ型からややぽちゃです」東京の”普通の人”の基準は高め 地方だと「年収350万円の地元有名企業勤め」また、婚活女性がよく条件に挙げる「清潔感のある人」だが、口臭がなく、鼻毛が出ておらず、ヒゲ、爪などが整っていることはもちろん、「美容院に月1~2回通っていて、ジムで汗を流し、夜寝る前に化粧水をつけて寝ているような人」が該当する。親は少なくとも片方が大卒で、地方在住の場合は地元の銀行や市役所、教師などの公務員か地元の大企業勤務、自営業ならば年商800万円以上。デートの運び方にも”普通の人”として求められるものがある。「待ち合わせはお店直接集合が原則として、寒い中や暑い中歩かせない。女性がトイレに出たときにお会計はすべて支払う。カウンター席を予約できて、たばこは吸わないか、吸うときは目の前で吸わない人」その際の会話も、「それいいね」「行ってみたいね」など肯定と共感で傾聴でき、「さらにいえば定期的に『かわいい』とほめてくれて『ありがとう』『ごめんね』をポケモンのコラッタのように大量に口にできる人でしょうか」とのことだ。こうして挙げると中々のハイスペック人材にも感じられるが、鈴木さんは「これらは東京基準だと”普通の人”ですね」と話す。地方の場合は、年収350万円程度で地元の有名企業または関連会社勤めが”普通”となる。東京の基準は高いようだ。続きはソース元にて